春のお菓子を手にお友だちのうちへ行ってきた そっと寄り添ってくれる友人と何気ない時間がゆっくり流れる 彼女は不思議な魅力で溢れている どうしていつも、帰る頃にはシンプルな私になっている?内に籠ったなにかを発散させたわけでもない不思議だ 静かな…
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